乳酸菌入り野菜の栽培方法を平成29年7月28日に特許出願致しました。



2017/10/17

乳酸菌

 

◎新技術の開発(野菜の革命的栽培方法)
乳酸菌入り野菜の栽培方法を平成29年7月28日に特許出願致しました。

 
日本では近年、乳酸菌入りサプリメントが開発され又、食品のパウダーに殺菌した乳酸菌を添加したチョコレート・コンニャクゼリー・漬物など色々な食べ物が売られています。
 
乳酸菌入り食べ物は腸内まで乳酸菌を運び入れ、腸内環境を整えて生活習慣病予防に役立つと言われていますので、各社が提案し販売を実行している状況です。
 
弊社においては、10年前よりナリヒラ酵素(特許第4129470号)を使用してナリヒラ農法を行っております。
 
ナリヒラ農法とは、野菜栽培の技術で高蛋白栽培が実現します。

 

図1
乳酸菌選択培地で検出された黄色乳酸菌のグラム染色像

図2
乳酸菌選択培地で検出された白色乳酸菌のグラム染色像

 
高蛋白栽培は、硝酸イオンを低減することで、抗酸化力(ビタミン・ポリフェノールなど)がアップして、炭水化物・蛋白・ペプチドなど含有量を上昇させます。上昇させる事により野菜の細胞内に乳酸菌が喜ぶエサとなる物質が増量します。この菌の増殖がたやすくでき又、食味もよくなります。野菜収穫後も日持ちがよく新鮮です。それは、硝酸イオンが低い状態におさえられるからです。
 
4年ほど前から新たな開発をしてまいりました。日本及び世界でも初めての乳酸菌入り野菜の栽培技術です。ナリヒラ酵素を使用して、ナリヒラ農法による野菜栽培中に、生きた乳酸菌を野菜の根と葉に液体で散布する事で、野菜の細胞内に菌が増殖し、固定化する技術です。
 
硝酸イオン低減の乳酸菌入りの野菜は、生きた乳酸菌を食することとなり、人体に優しい食生活が実現します。社会に貢献できると考え、ご案内致しました。